成功と
持続可能性の
拡大をめざして
スタッフのボランティア精神を育む

地域社会への支援は経済的サポートだけではありません。当社の社員は、拠点を置く地域においてボランティア活動に従事しています。社内でのこういったボランティア精神を奨励するために2014年にMapletree Staff CSR Programmeが立ち上げられ、グループのCSRの範疇には入らなくても、スタッフが意義のある取り組みをする際にシード資金を提供することになりました。

アジア以外にも、Mapletreeが事業を展開している主要国で、スタッフが開始したCSR活動に資金を提供することで、MapletreeのCSRプログラムの到達範囲と影響力を広げました。

2017会計年度には、5つの国(中国、ベトナム、シンガポール、日本、英国)で、7つのスタッフ主導のCSRプロジェクトがそれぞれ最大5,000シンガポールドルのシード資金を授与されました。 Mapletreeではボランティア精神が広がることが奨励されており、2018会計年度には、もっと多くのスタッフが参加することを期待しています。

 

シンガポールのスタッフによるCSR活動

Mapletree Logisticsチームはシード資金を授与されシンガポールチームの一つで、同チームはNational Parks Boardと協力してSt Andrew's Nursing Home(Henderson)で高齢者のためのプランターボックスをカスタマイズしました。 スタッフボランティアとホームの高齢者方々の両方によって植えられた植物とハーブは、家庭の社会的・治療的園芸プログラムの一環として行われました。 チームはまた、近くの幼稚園の子供たちがホームを訪れ、高齢者の方々と園芸や工芸活動を行うというフォローアップ活動を開催しました。

  

 

 

  

 

当社はまたNational Blood Programmeも支援しており、毎年行われる献血キャンペーンのための会場として、6年間にわたりMapletree Business City (MBC)を提供しています。献血を奨励するため2016年には2回のキャンペーンを行い、4日間で280パック以上の献血が集まりました

 

 


 海外拠点のスタッフによるボランティア活動

ベトナムとイギリス(英国)のMapletreeチームは、Mapletree Staff CSR Programの下でシート資金を初めて授与されました。

ベトナムのチームは毎日の生活必需品や、SOS児童村のGo Vapから4歳から14歳までの60人以上の子供たちのために衣類や靴を寄付しました。 村では、幼児を持つ家庭に託児サービスを提供し、財政状況のために両親と一緒に暮らすことができない子供の面倒をみます。


 

 イギリスのチームは、北アクトンのフットボール・サムライ・アカデミーのスペースを地域活動やスポーツ活動の場に変えるために、スタッフが一緒に取り組むことに成功しました。

  

 

 

中国では、自閉症児の支援に特化した最初の非営利団体であるBY子供保健病院の支援を受けて、Mapletree上海オフィスのスタッフボランティアが子どもたちを数回訪問しました。 チームは贈り物を提供し、空間の飾りつけを手伝い、子供の日を祝うために手工芸活動で子供たちを支援しました。北京チームは、育児放棄された赤ちゃんのケアと治療を提供するニューホープ財団の支援を受けて、子どもたちの支援を続けました。